▲導盲犬被踹之後還是乖乖引路。(圖/翻攝自Shoichi Gori Taniguchi臉書)
寵物小組/綜合報導
日本一隻導盲犬引導著主人過月台,竟然被主人重踹,嚇得夾緊尾巴還是乖巧地繼續引路,這段影片令人十分氣憤。民眾在埼玉縣和光市車站拍下這段畫面,而導盲犬協會表示已經鎖定使用者,並且會嚴厲懲處。
一名男子牽著導盲犬在埼玉縣和光市車站月台,不過導盲犬微蹲、夾著尾巴地看著主人,似乎很害怕的模樣,沒想到下一秒主人竟然出腳重踹狗狗的頭部,導盲犬嚇了一跳轉身,夾著尾巴還是繼續引路。
這段31秒的影片被PO上社群網站後,讓許多網友非常憤怒,導盲犬的養成花了許多人龐大的心力,憨厚努力地工作卻被這樣對待,雖然導盲犬和使用者有時會用腳輕輕糾正方向,不過影片中「踹」的動作實在太過度。有人將這段影片提供給日本導盲犬協會,但協會當下表示查無這位使用者,然而在12日導盲犬組織アイメイト表示已經確認使用者和導盲犬,將積極處理此事。
報告です。 皆様のご協力もありまして人物が特定されたみたいです。 ネットの力って本当に凄いんだなって驚いてます。 あのワンチャンは 公益財団アイメイト協会 という団体に所属しているみたいです。 詳しくは僕のFBの最新コメントの閲覧を宜しくお願い致します。 そのページもシェアをして頂けたらと思います。
由 Shoichi Gori Taniguchi 貼上了 2017年10月8日
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